さつきばれ

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ジーナ式始めて約2週間のまとめ

約2週間前から「ジーナ式」を実践しています。

 ジーナ式とは、授乳・睡眠・遊びの時間をしっかりと分け、

赤ちゃんの生活リズムを整えてあげる育児法です。

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

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 それまで寝かしつけに授乳やひたすら抱っこをしていたのですが、寝かしたと思っては起きを繰り返し、寝かしつけに3時間。結局寝るのは22時、という状態でした。

精神的にも体力的にもツライし上の子の相手がろくにできない現状をいかんと思い、始めました。

具体的なスケジュール

ジーナ式では1日のスケジュールがかなり細かく決められています。

(ジーナ式の例※2ヶ月頃の赤ちゃん)

7:00 起床

7:00~7:30 授乳

9:00~9:45 朝寝

10:45 授乳

12:00~14:00 昼寝

14:15 授乳

16:45~17:00 夕寝

17:45 お風呂

19:00 就寝

22:30 起こして授乳

ゴールは朝まで夜通し睡眠!

 

ただ、実際やってみるとこの通りのぴったりの時間にはなりません。

(うちの場合)

7:00 起床

7:00~7:30 授乳

8:30~9:10 朝寝①

9:20~9:40 朝寝②(上の子の保育園送りの時に抱っこで寝てしまう)

10:15 授乳(間が持たない)

11:15 授乳(間が持たない)

11:30~ 昼寝(昼寝時間は日によってまちまち。1時間寝たり、1時間半寝たり・・2時間はなかなか難しいです)

14:00 授乳

16:00~16:30 夕寝(上の子の保育園お迎えの時に抱っこで)

17:45 お風呂

19:30 就寝

22:30 起こして授乳

 

で、7時まで寝ることはまだなく、3時頃目を覚ましてしまうことが多いのですが、たまに6時まで寝てくれることもあります。

 

やってみて感じたメリット

・スケジュールが決まっているので気持ち的に楽

人によるかもしれませんが、私は1日のスケジュールが決まることですごく楽になりました。今何時ぐらいだからそろそろ眠くなるかな、授乳の時間だな、と分かっていることで育児の手探り感が減った気がします。

・寝かしつけが楽になった

生活リズムを整えると同時に抱っこや沿い乳での寝かしつけをやめたことで、一度寝付くと起きなくなったためとても楽になりました。夜上の子と遊ぶ時間ができたのと、夫が帰ってくるのが遅いのが怖くなくなったのもとても大きいです。

朝寝と昼寝は5分ぐらいですっと寝てくれるようになったのですが、なぜか夜の寝かしつけはまだ30~45分ぐらいかかってしまう・・これは今の課題です。

やってみて感じたデメリット

・スケジュールに囚われてすぎてしまう

昼寝の時間が大幅にずれたり、寝なかったりすると焦ってしまいます。せっかくリズムが出来てきたと思っても、外出でまだ生活リズムが崩れてしまったりすると無性にヘコんだり・・

「ゆるジーナ」がいいかも

ジーナ式ではかなりきっちりスケジュールが決まっているのですが、目が覚めてから2時間起きていられないことも多々あります。

「授乳の時間は決める」「17時以降は寝かせない」「それぞれ昼寝時間は大体の時間帯に入っていればOK」という決まり事を自分の中で決めて、時間がずれても気にしすぎないようにしています。

これからの目標

22時半の授乳以降は朝7時まで寝てもらうこと
2時間続けて昼寝できるようになること
泣かずにトントンで寝られるようになること

まだまだ先は長そうですが、気長に頑張ってみようと思います。

安産のためにしたことリスト

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先日、第二子を出産しました。

長女は30時間の難産だったのですが、今回は4時間弱とびっくりするぐらい安産で産後の回復も早かったので、産前に安産のために頑張ってたことをまとめておこうと思います。

 

まず今回の出産は当初無痛分娩を予定していたのに、事情がありそれが出来なくなって、予定日1ヶ月前ぐらいに自然分娩になることを告げられ慌てました。

そのため、1ヶ月前にわりと焦って色々やったことも多いですが、結果的に自然分娩で良かった!と思えるお産となりました。

 

ウォーキング

病院からも「たくさん歩いて」と言われてたので、後期に入ってから特に頑張り、一日大体1時間ぐらいは歩く様にしてました。お腹が張る時は少し止まって、音楽を聞いたりしながら楽しんでとにかく歩きまくりました。

 

スクワット

髪の毛を乾かす時などこまめにスクワットをするようにしていました。あとは落ちたものを拾う時は、屈むのではなく膝を曲げて取るようにしたり、意識的にしゃがむ動作を多くするようにしていました。

 

マタニティヨガ

腰痛の緩和も兼ねて、毎日やってました。教室には行かなかったので、家で本を読みながら。リフレッシュ出来るし呼吸法の練習にもなったかな?と思います。

愛用していた本↓

DVDつき 安産マタニティ・ヨガ

DVDつき 安産マタニティ・ヨガ

 

 

足首を冷やさない

冷えは最大の敵!てことで、靴下とレッグウォーマーで足首を温めて冷えないようにしました。お産の時もレッグウォーマーを履いてました。

 

ラズベリーリーフティー

安産のお茶として有名なラズベリーリーフティーも「出来ることはなんでもやっとけ」的な感じで一応飲んでました。有名なAMOMAのものを飲んでいましたがクセの無い味で全然無理せず飲めます。オススメです!

 

 

ソフロロジー分娩の勉強

勉強とか言っちゃう大げさですが、、無痛分娩できないと知って、とにかく自然分娩の恐怖を無くしたくて、動画やサイトで調べました。ソフロロジー分娩とは、陣痛を「赤ちゃんを世に送り出す必要なもの」と前向きにむしろ楽しみに捉えて、深い呼吸で乗り切る方法で、結果的にこれが実践出来たので本当に良かったなと思います。

 

他には出産用クラシック音楽のプレイリストを作りましたがこちらは全く聞きませんでした。

普段音楽あまり聞かないくせにいきなり出産の時に聞いてもリラックスできず。音楽好きな人はいいかも。

 

もちろんどれだけ準備しても出産はスムーズにいくとか限らないし何が起こるのか分からないですが、産前にしっかり備えておくのは出産に挑む気持ちを作るのにも良かったなぁと思ったのでした。

ねんねの強力な助っ人!おくるみ「スワドルアップ」が使える

寝かしつけ。それは私にとって子育てで一番大変で憂鬱な作業・・・。

なんで赤ちゃんって寝るのがこんなにヘタなんでしょうか?

抱っこしながらスクワットを繰り返し、やっと寝かしつけたと思ったらベッドに置いた瞬間目を覚ます。またはベッドに置いて成功したと思ったら5分後に目を覚ます⇒抱っこスクワットやり直し!

こっちも睡眠不足でヘトヘトなのでイライラしてしまう。3歳の長女はさすがにトントンで寝てくれるようになりましたが、久しぶりの赤ちゃんの子育てで寝かしつけのトラウマが蘇り、今回はしっかり寝てくれるようになんとかしたい!と思っていました。

今まで、寝かしつけに関しては様々なグッズを購入してきました。

・有名な「おやすみたまご」はうちの娘たちには全然効果無し(でもクッションとしてお風呂上りなどに重宝はしています。)

・「スワドルミー」は手がうまく収納できない・・・。

・メリーの胎内音やスマホのアプリの寝かしつけサウンドも効果なし

 

でもついに、ねんねを楽にする神育児グッズに出会ってしまいました。もう開発してくれた会社に感謝しかありません。友達にもガンガンおすすめしていこうと思っています。

 

「Swaddle Up」(スワドルアップ)

オーストラリアのLOVE TO DREAMというブランドのおくるみ。幼児睡眠カテゴリーにおいて多くの賞を受賞しているそうです。

子どもは4月生まれなので、夏用のもの(バンブータイプ)を購入しました。生地が薄く通気性があるため快適に過ごせています。

現在2ヶ月3日でSサイズを着ています。Mサイズも買い足しました。

ステージ1という寝返りするまでの期間使えるものになるため、使用期間は短いのが残念(1着4,100円します)

でもそれで少しでも睡眠時間が得られるなら正直お金は惜しくない!

ステージ1の次は2、3と成長に合わせてステージアップします。

LOVE TO dream スワドルアップ 夜泣き おくるみ Stage1 グレーM

LOVE TO dream スワドルアップ 夜泣き おくるみ Stage1 グレーM

 

 

装着がとにかく簡単

おくるみで巻くのも慣れてしまえば簡単なのかと思うのですが、面倒くさいし夏は暑そう。スワドルアップは身体を入れてファスナーで閉めるだけなのでめちゃくちゃ簡単でストレスフリー!慣れるとか関係なく装着は3秒で終わります。これが一番ありがたいです。またチャックが二つ付いているため、オムツ替えも簡単にできます。

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逆に、あまり締め付けずある程度身体を動かす余裕があるので、赤ちゃんによってはあまり効果ないのかも?とは思いました。

顔のひっかき防止にも

手がおくるみの中に入っているため、詰めで顔をひっかいてしまう赤ちゃんも手袋をつける必要が無く安心です。

見た目が可愛い

おくるみ全てに共通するかもしれないですが、、寝姿がとっても可愛くて癒されます。生地のデザインもどれもおしゃれでかわいらしいのも嬉しい。

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肝心の効果は?

なんと、おくるみを着た初日にいきなり22時から7時までぶっ通しで寝てくれてびっくりしました。その後も、夜中に起きることはありますが短くても5時間は連続で寝てくれて助かっています。

また昼間もベッドで全く寝なかったのが少しだけ寝れるようになってくれました。

ただ寝かしつけるのはやっぱり一苦労・・。以前よりは早く寝てくれるようにはなりましたが、夜はなんだかんだで2~3時間かかってしまいます。一度寝てしまえばたくさん寝てくれるのですが・・そこはまた試行錯誤して改善していきたいと思っています。

低置胎盤と診断されました

今日第二子の妊婦健診に行ったのですが、低置胎盤と診断されました。

耳慣れない言葉に「??」となったのですが、説明を聞くと

「出血する可能性が高いため早めに里帰りした方がいい」

「このまま直らなければ帝王切開になる可能性がある」とのこと。

思いもよらないことにびっくり・・・。

病院を出た後、色々と調べてみました。

低置胎盤って?

通常は子宮の上側にくっつく胎盤が下側(子宮口の近く)についてしまうこと。

原因は特定されておらず着床時に通常より下の方で起こることで発症するようです。

帝王切開や子宮の手術、喫煙などで子宮内膜が傷つくことが原因の一つともいわれているようですが、私はいずれも該当せず。

ただ第一子の出産のときに出血が1400ccとひどかったためそれが影響しているのか??

どちらにせよ予防することは難しいようです。

治る?どうすればいい?

基本的にどうしようもないみたいです。

ただ子宮が大きくなるにつれ胎盤が子宮口から離れていくこともあるようですが、

26週のいま、治る確率は五分五分のよう。

先生には「なんとなく治らなさそう・・」と言われてしまいました。

そして大量出血の可能性が通常より高くなるため、お腹のハリなど注意して出血があればすぐに病院へ、とのこと。

「早めに里帰り」は、万が一里帰りする前に出血した場合、入院して絶対安静する必要があるため帰れなくなってしまうから。

低置胎盤だから出血しやすいのか、特に出血しやすさに関係はないとの意見もあり情報が色々で少し混乱したのですが、要するに多分「無理をしなければ通常の生活を送り(旅行とかは控える)、万が一出血があれば即入院」って感じでしょうか。

↓この記事が参考になりました。

ishicome.medpeer.jp

「30週で判断されても34週に治っていることが多い」という意見に少し安心しました。

出産はどうなる?

ここが一番気がかりだったのですが、子宮口と胎盤の距離により、帝王切開になる可能性があるみたいです。

(大量出血の可能性があるのと、分娩時に胎児の進行の妨げになるため)

そして万が一の出血に備えて輸血用に自分の血液を採血しておくようです・・・。

もうなんだか色々恐怖。でも献血は何度か経験あるからそれと同じと思えばよいか。

胎盤から子宮口がどれだけ離れているかなどまだまだ分からないですが、

もし次の健診でも治っておらず、里帰り先の病院で「帝王切開が母子の身体にとって安全」と先生に勧められたら迷わず帝王切開を選ぶと思います。

 

とりあえず、順風満帆と思えた妊娠だったのですが、「出産は何が起こるか分からない」ということを身をもって実感しました。

まさか自分がハイリスク妊婦になる可能性があるなんて思いもよらなかったです。

でも絶対ならない保証なんてあるはずもないんですよね。

ひとまずはあまり気にしすぎず、無理もせず、次の健診を待とうと思います。

2018年のこと

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今さらながら、あけました2018年。

今年の抱負はもう「第ニ子を頑張って産み、そして育てる」。

そこに力を全振りしていくことになるかと思うのですが、それに加えて

「育児を楽しみたい」と思っています。

 

第一子は、何も分からず必死だったのと、ぐずりまくり、あまり寝ないと

かなり大変な子だったこともあって、0歳児の育児を楽しめた記憶が無いから。

正直、かわいい<<<つらい・しんどいって感じの毎日で、もはや脳が自動的にシャットアウトしてしまったのかその頃の記憶があまり無いです。

その代わり1歳過ぎたあたりから「かわいい」がぐんぐん伸びてきて、

2歳半の今イヤイヤ期もなく天使のような存在でしかないです。

あの頃の自分に「ご褒美が待ってるからね!」と励ましてあげたい。

 

ともかく、そんな感じだったので第2子はもう少し余裕を持って楽しみたいな。

なんとなく、第一子の地獄のような辛さはないだろうなぁと予想しています。

 

他には、

・夫に愚痴を言うのを控える

・産休に入るけど仕事のスキルを磨きたい

・スマホを触るクセをやめる

・月5冊ぐらいは読書したい

 

あとはもうできるだけ楽しく笑って過ごせる毎日にしたいと思います。

娘に伝えたいことが色々詰まった「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

 ずっと読みたいと思っていた本を購入。

大好きな西原理恵子の「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」。

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 

内容はすごくあっさりしていて、いつもの毒もクセもあまり無くてさくさく読めちゃう感じでした。

 

「白馬の王子様なんて待たないで」

「寿司もダイヤも自分で買ったほうが楽しいよ」

「自分の幸せを人任せにしない」

 

本当にそうだと思う。

 

私の母は、私にはそのような教えはくれなかったなぁ。

「良い大学に入って、良い(しっかりした)会社に入ったらひとまず安心」って考えだった。

 

私は、娘には「絶対に自立して自分で稼げる手段を持て」とそれだけ伝えたい。

「お嫁さん」や「しあわせな家庭」を夢見るのもいいけど、何が起こるか分からない。

自分の幸せは自分でつかみ取れる人になってほしい。

 

しかしいつか来るであろう娘の反抗期、私はサイバラさんのようにどーんと構えていられるのだろうか・・・。

自信ないです。

西加奈子「舞台」を読んで

西加奈子さんの小説に出てくる登場人物には、共感することが多いです。

今回読んだ「舞台」もまさにそうでした。

自意識が高すぎる主人公。

「人間失格」の太宰治に激しく共感するほど自意識過剰で、誰も見ていないのに

人の目ばかり気にして常に自分を演じているような人物です。

これ、共感できる人とできない人真っ二つだろうな~と思いながら読んでました。

私の夫は絶対共感できない。「この無駄な行動とか感情(高すぎる自意識ゆえの)とか意味分からない」っていうと思う。

そして私はそんな人に憧れます。

憧れつつ、今日もまた誰か分からない人の目を気にしてしょうもないことを考えたり、やりたかったことを諦めたりして自己嫌悪に陥る・・

でもこういった小説を読むことで自分の中の嫌いなところを抉られるのが、きつくもあり、ありがたくもあり。

最後にやっぱり救いもあるのが西加奈子ぽくて良かったです。

そしてニューヨークの街並みも思い出されました。

ニューヨーク行ったことがあり、かつ「人間失格」を読んだことがあればより楽しめる小説だと思います。

今回装丁の絵も西加奈子さんが書かれたと知りびっくり。

絵も描けて文章も書けるなんて、天はニ物を与えるものだなぁ・・。

 

舞台 (講談社文庫)

舞台 (講談社文庫)